【尿検査でタンパク質と白血球が異常値】2018年12月27日行きつけの消化器内科クリニックへ

2018年12月27日の午前中からクリニックが受付開始するまでの時間は、経理作業に追われていました。

26日夕方くらいから、尿がなにか赤っぽく、確実に血尿だなと思っていました。

「何かがおかしい」
「苦しい」

ちなみに尿の色はこんな感じでした。写真で撮ると普通ですが、実際にはすごく赤く目には映ったのです。

そんな気持ちが増大し、何が原因なのか、疲労なのか?などと考えながら明日は必ず病院に行くことを決意した次第でした。

相変わらずの仕事の忙しさもありますが、午後3時になってクリニックに到着。症状を説明するも、細菌に感染しているのではないかとの話でした。

尿検査を行い、血液検査を行いました。

血液検査は翌日ということで、年末ギリギリの28日に結果が通知されるとのことでした。一方で尿検査は、以下の数値です。

本来出るはずのない、白血球とタンパク質が検出されました。

これが多いのは性感染症とか東南アジア等で水を飲んだ時に感染する細菌ではないかとのことでした。明日の血液検査待ちですが、胆のうあたりに炎症を起こしている可能性があるということで、胃薬と抗生物質をもらいました。